2009年11月16日
事業仕訳けと私の宿題
普天間移設問題の混乱はオバマ大統領来日を経て、決着どころか一層混迷の度合いを深めてきましたね。オバマ大統領の「日米合意を前提」という認識に対して、鳩山首相は真っ向から否定。首脳会談の解釈の幅はあるのせよ、ある種合意事項を真っ向から反故にするといった前例は少なくとも私は知りません。国民としては注視するしかないのでしょうが、新聞も論評が割れているようです。私の感想としては、やはり不安が先立ちます。
政治でみると、先般から「事業仕訳」なる会議もスタートしました。こちらは少しというか大いに私の職場の業務と関わってくることもあり、仕事中もひたすら注視のここ数日です。
事案から見ると、この会議の俎上に上げられた段階で、そもそも見直し/削減前提にすべきという財務省の網にかかっている事案、という状況のようですね。なので、事案目線で見ると、この会議はやはり大変厳しいものがあります。
この「事業仕訳」俎上の事案に、私の部署でも、直接的または間接的に、省庁さんとともに進めているところのものが数件ありました。そしてこれらは、例にもれず、ほとんどが「見送り」または「削減」と相成りました。「これらの案件は、一省庁が単独で近視眼的に実施するのではなく、全省庁またがった全体最適の視点で進めるべき事案である。よって本予算は見直し」との要旨。
この事業仕訳というプロセスには違和感を感じますし、色々問題点も言われています。ただ、自分の関わるこれら事案については、至って正当だと言える結論と思います。もちろん複雑な心境もありますが。
省庁の縦割り行政、そして全体最適でなく個別省庁事情で予算化するという習慣には弊害も多いと、そういう面は否めませんね。
ただ、大切なのはこれからなんでしょうね。本来の意味での「見直し」それも、省庁の枠を超えてという部分をどれだけ具体策として実現できるかだと思います。
早速、社内でもそれを受けて、反省会討議です。
この事業仕訳を絵餅にさせないためにも、私の部署の行く末のためにも、この「見直し」となったこれら事案を「全体最適」の視点で進めていけと。そのために、今後の進め方が肝要だと。なんて指摘を、本日、会社幹部から繰り返しもらったわけですが。。。
「総論皆賛成、具体案進まず」「言うは易し、行うは....」なんてことにならないように、具体策へ落としてやれることを考えないとなあ。ただこれらを実施するには、会社内の「縦割り体制」も大きな弊害なんですよね。企業も変わらねば、といったところです。
ちょっと憂鬱だったりするのも否めませんが、これも国の全体最適のため、とあらば、それは企業の責務だな。
政治でみると、先般から「事業仕訳」なる会議もスタートしました。こちらは少しというか大いに私の職場の業務と関わってくることもあり、仕事中もひたすら注視のここ数日です。
事案から見ると、この会議の俎上に上げられた段階で、そもそも見直し/削減前提にすべきという財務省の網にかかっている事案、という状況のようですね。なので、事案目線で見ると、この会議はやはり大変厳しいものがあります。
この「事業仕訳」俎上の事案に、私の部署でも、直接的または間接的に、省庁さんとともに進めているところのものが数件ありました。そしてこれらは、例にもれず、ほとんどが「見送り」または「削減」と相成りました。「これらの案件は、一省庁が単独で近視眼的に実施するのではなく、全省庁またがった全体最適の視点で進めるべき事案である。よって本予算は見直し」との要旨。
この事業仕訳というプロセスには違和感を感じますし、色々問題点も言われています。ただ、自分の関わるこれら事案については、至って正当だと言える結論と思います。もちろん複雑な心境もありますが。
省庁の縦割り行政、そして全体最適でなく個別省庁事情で予算化するという習慣には弊害も多いと、そういう面は否めませんね。
ただ、大切なのはこれからなんでしょうね。本来の意味での「見直し」それも、省庁の枠を超えてという部分をどれだけ具体策として実現できるかだと思います。
早速、社内でもそれを受けて、反省会討議です。
この事業仕訳を絵餅にさせないためにも、私の部署の行く末のためにも、この「見直し」となったこれら事案を「全体最適」の視点で進めていけと。そのために、今後の進め方が肝要だと。なんて指摘を、本日、会社幹部から繰り返しもらったわけですが。。。
「総論皆賛成、具体案進まず」「言うは易し、行うは....」なんてことにならないように、具体策へ落としてやれることを考えないとなあ。ただこれらを実施するには、会社内の「縦割り体制」も大きな弊害なんですよね。企業も変わらねば、といったところです。
ちょっと憂鬱だったりするのも否めませんが、これも国の全体最適のため、とあらば、それは企業の責務だな。

深夜1時だし、相変わらず雨だったのですが、小雨になってたこともありまして、アピールに負けて散歩に行った次第です。